色鮮やかに描かれた油絵などが並ぶ展覧会(京丹波町坂原・道の駅「和」道路情報センター)

色鮮やかに描かれた油絵などが並ぶ展覧会(京丹波町坂原・道の駅「和」道路情報センター)

 油絵や水彩画の展覧会が、京都府京丹波町坂原の道の駅「和」道路情報センターで開かれている。繊細なタッチで描かれた草花や色鮮やかな丹波の風景画などに、訪れた人たちは見入っている。

 南丹市園部町の喫茶「わかば」を拠点に絵画展示をしている「わかばに集う絵の会」が主催し、14人の丹精込めて描いた25点が並ぶ。

 スイセンやクレマチス、アジサイがかれんに咲く様子を水彩画で細やかに表現した作品や、玉雲寺(京丹波町市森)の紅葉や和知の夏の風景が力強く描かれた油絵の作品などが、訪れた人たちの目を引いていた。

 同会の宅間妙子代表は「絵を見てもらう機会が少なくなっている。ぜひ水彩画と油絵の両方を楽しんでほしい」と笑顔で語る。無料。30日まで。