担任からうれしそうに通知表を受け取る児童(23日午後9時32分、京都市中京区・朱雀第四小)

担任からうれしそうに通知表を受け取る児童(23日午後9時32分、京都市中京区・朱雀第四小)

 京都市内の全市立小156校などで23日、1学期の終業式があった。子どもたちは通知表や宿題を受け取り、約1カ月の夏休みに胸を躍らせていた。

 中京区の朱雀第四小の終業式では、平野智洋校長が320人の全校児童を前にあいさつ。1学期の活動を振り返ったあと、通知表について「今の自分の力を正しく知るもの。通知表で見つけた課題を夏休みの目当てにして頑張りましょう」と話した。

 教室に戻った子どもたちは、通知表を手渡された。1年生は初めてで緊張した表情だったが、担任から「たくさん手を上げて発表できましたね」などとよかった点を褒められ、うれしそうに持ち帰っていた。