定番の赤や桃、黄色など多彩なポインセチアが並ぶ会場(京都市左京区・府立植物園)

定番の赤や桃、黄色など多彩なポインセチアが並ぶ会場(京都市左京区・府立植物園)

 クリスマスを彩る鉢植えとして人気のポインセチアが、京都市左京区の府立植物園で見頃を迎えている。観覧温室には約100品種、計約700鉢が展示され、華やかな雰囲気に包まれている。
 ポインセチアは、日照時間が短くなると、葉が変化した「苞(ほう)」と呼ばれる部分が色づく。温室内のジャングル室と特別展示室の計3カ所に、定番の赤をはじめ、薄桃色の「プリンセチア」、深紅に白が混ざった「ジングルベル」のほか、白や黄色など色彩豊かな鉢植えを並べる。
 写真撮影スペースも設けられ、来園者が記念撮影を楽しんでいる。千葉県から訪れた女性(90)は「こんなにたくさんの種類のポインセチアを見たのは初めて。とてもきれいで感激した」と話していた。
 展示は25日まで。午前10時~午後4時(温室入室は午後3時半まで)。入園料のほか温室観覧料が必要。