鳥や人の模型が並ぶ「木彫りのフクロウ展」(宮津市波路、マ・ルート)

鳥や人の模型が並ぶ「木彫りのフクロウ展」(宮津市波路、マ・ルート)

 中江弘之さん(67)=京都府宮津市宮村=による「木彫りのフクロウ展」が同市波路の複合型福祉施設「マ・ルート」で開催されている。羽根の模様まで緻密に表現した鳥など約45点が訪れた人たちの目を引いている。25日まで。

 中江さんは角材を彫って鳥の模型に仕上げる「バードカービング」に取り組んでいる。黄色の目が特徴的なキンメフクロウや耳のように見える羽角を持つトラフズク、花の蜜を吸っているハチドリなど木の質感を生かした愛らしい作品が並ぶ。鵜匠(うしょう)や鷹匠(たかじょう)など鳥に関わっている高齢男性の人形もある。

 午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)。無料。