フランス会場で2017年に開かれたクリスマスイベントの様子(京都市左京区)=アンスティチュ・フランセ関西提供

フランス会場で2017年に開かれたクリスマスイベントの様子(京都市左京区)=アンスティチュ・フランセ関西提供

 ドイツやフランスの文化に親しむクリスマスイベントが今週末、京都市左京区のゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(ドイツ会場)と同区のアンスティチュ・フランセ関西(フランス会場)で開かれる。2会場とも、菓子や雑貨などの物販コーナーや子ども向け企画など、それぞれの国の魅力を伝える多彩な催しを用意する。


 イベントは同区誕生90周年記念事業の一環として、同区民ふれあい事業実行委などが主催。異文化理解を深め、交流する機会にしようと、区内の2施設と連携して初開催する。
 ドイツ会場では14日、シュトレンなどのクリスマス菓子やソーセージ、ホットワインなどを販売。ドイツを拠点に活動する芸術家の作品展示や無料ドイツ語講座、温かなグリューワインの調理実演やクリスマス飾りを作る子ども向けワークショップもある。
 毎年この時期にイベントを実施しているフランス会場では14、15日の2日間、菓子やフランス料理、雑貨など約30店が並ぶマルシェを開催。音楽ライブや無料フランス語講座、子どもの貧困について識者が語り合う「日仏討論会」もある。
 両会場とも午前11時~午後7時。一部イベントは有料。