朝日に照らされながら、ゆっくりと上昇する熱気球(草津市下物町・烏丸半島)

朝日に照らされながら、ゆっくりと上昇する熱気球(草津市下物町・烏丸半島)

 熱気球に乗り、上空からの眺望を楽しむフライト体験会が26日、滋賀県草津市下物町の烏丸半島で始まった。市観光物産協会などがつくる実行委員会が毎夏に開催し、今年で10年目。

 この日は午前6時から多くの親子連れが訪れ、ゴンドラに乗り込んだ。朝日に照らされた気球が約20メートル上空まで上昇すると、参加者たちは地上の人に手を振ったり、琵琶湖や対岸の比叡山などの景観を眺めたりし、約5分間のフライトを楽しんだ。京都市左京区の会社員三上博史さん(45)は、初めて熱気球に搭乗したといい「少しずつ目線が高くなる感覚は新鮮で、興奮した」と話した。

 27~28日、8月2~4日も開催。当日受け付けは午前7時10分~9時まで。先着順。問い合わせは実行委077(566)3219へ。