町内唯一のスーパーが開店し、続々と買い物客が訪れる店舗(福知山市三和町千束)

町内唯一のスーパーが開店し、続々と買い物客が訪れる店舗(福知山市三和町千束)

 昨年2月に町内で唯一のスーパーが閉店した京都府福知山市三和町千束の国道9号沿いに、スーパー「ミニフレッシュ三和店」が26日、開店した。待ち望んだ出店に町民らが続々と買い物に訪れた。

 同店は、福知山市に本部を置く「さとう」のグループ会社「さとうフレッシュフロンティア」が運営。約5千平方メートルの敷地は市から賃借し、店内には食料品を中心に地元産野菜や日用品、生活雑貨などが並ぶ。

 地元ではこれまで市に要望書を提出するなどしてスーパーの誘致を求めてきた。この日、買い物に訪れた同町菟原の女性(82)は「これまで車で遠くへ買い物に出掛けていたが、これで楽になった。とてもうれしい」と笑顔で話していた。