土俵で力強い熱戦を繰り広げる児童たち(京都市右京区・嵐山中之島公園)

土俵で力強い熱戦を繰り広げる児童たち(京都市右京区・嵐山中之島公園)

 小学生の男女が熱戦を繰り広げる「嵐山こども相撲大会」が27日、京都市右京区の嵐山中之島公園で開かれた。桂川のほとりに設けられた土俵で、児童らが元気いっぱいにぶつかり合った。

 京都西南ロータリークラブが地域交流や青少年の育成を目的に毎年開いており、9回目。今年は右京区や西京区の小学校から約220人が出場し、学年別にトーナメント戦を実施した。

 会場では多くの外国人観光客も見守る中、児童が真剣な表情で組み合い、上手投げや押し出しなどの技を決めていった。

 3年男子の決勝戦に勝ち進んだ竹の里小の男子児童(9)は「心で勝つことが一番大事。どんどん攻めていきたい」と力強く話していた。