山井和則衆院議員

山井和則衆院議員

 衆院会派「立憲民主党・無所属フォーラム」は26日、国民民主党を除籍(除名)された山井和則衆院議員(比例近畿)の入会を衆院事務局に届け出た。山井氏は「(立民代表代行の)長妻昭衆院議員らとともに、年金の立て直しや社会保障の充実に取り組んでいきたい」とコメントしている。

 山井氏は通常国会会期中の6月に離党届を提出し、直後の記者会見で立民会派入りを希望する意向を示していた。国民は処遇の決定を先送りしてきたが、参院選後の今月24日に除籍処分を正式決定した。

 立民の福山哲郎幹事長は、同じ京都を地盤とする山井氏の会派入りについて「(2人が)最初の選挙に出る時、居酒屋で『日本の政治を良くしたいね』と決意を固め合った仲だ。歓迎したい」と話している。