家族らに応援されながら出発する参加者(大津市今堅田3丁目・びわ湖大橋米プラザ)

家族らに応援されながら出発する参加者(大津市今堅田3丁目・びわ湖大橋米プラザ)

 世界平和を願いながら自転車で巡る「ピースロード2019 イン滋賀」が28日、滋賀県の琵琶湖周辺で開かれた。10、20代の若者ら15人がそろいのTシャツを着て、1周約200キロをリレーで走り抜けた。

 日韓友好の思いなどを発信しようと、2013年から国内外で開かれている企画の一環。参加者は午前4時に守山市今浜町を出発し、9区間を交代しながら湖岸を反時計回りで走った。

 午後2時ごろ、記念大会会場の道の駅「びわ湖大橋米プラザ」(大津市今堅田3丁目)に一行が到着し、家族や支援者ら約100人に出迎えられた。参加した大阪成蹊大4年の男子学生(22)=栗東市=は「国際情勢が混乱する中、少しでも自分にできることがあればと思い参加した。天気に恵まれ楽しかった」と話した。