滋賀県警本部

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 セブン―イレブンのスマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」を不正に使ったとして、滋賀県警サイバー犯罪対策課などは11日、不正アクセス禁止法違反と詐欺の疑いで、中国籍の住所不定、自称小売業の女の被告(25)=別の詐欺罪で起訴=を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、7月3日、金沢市の20代女性と大阪市の40代男性のIDとパスワードを使って、自分のスマホでセブンペイを利用できるようにし、神奈川県厚木市のセブン―イレブンで電子たばこ用スティック400箱(販売価格20万円)をだまし取った疑い。容疑を否認しているという。
 また、大津地検は11日、ジャン被告と共謀したとして、別の詐欺容疑などで11月に逮捕された男性(34)を不起訴処分にした。地検は「起訴するに足る十分な証拠が得られなかった」としている。