WBC世界ライトフライ級で6度目の防衛を果たし、祝勝会であいさつする拳四朗(京都市内)

WBC世界ライトフライ級で6度目の防衛を果たし、祝勝会であいさつする拳四朗(京都市内)

 今月に大阪で行われた世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチで、現役最多を更新する6度目の防衛を果たした拳四朗(BMB、京都府城陽市出身)の祝勝会が29日、京都市内のホテルであった。

 27歳の拳四朗はチャンピオンになって初めて関西で防衛戦に臨み、同級1位のジョナサン・タコニン(フィリピン)を4回TKOで下した。

 祝勝会は拳四朗後援会が主催し、約200人が出席。後援会長を務める安道光二・ワタキューセイモア会長が「一発で仕留める素晴らしい決着だった。見事な対応力や進化を見ると、長期の防衛が続くと確信した」とあいさつした。

 壇上で花束を受け取った拳四朗は「4ラウンドで倒せたのは収穫で自信が付いた。V15くらいはいきたい。次もKOで勝つので応援よろしくお願いします」と笑顔を見せた。