カテーテルを挿入し心臓手術を受けた患者が死亡し、記者会見の冒頭で頭を下げる京都大医学部付属病院の稲垣暢也院長(中央)ら=26日午後1時、京都市左京区 

カテーテルを挿入し心臓手術を受けた患者が死亡し、記者会見の冒頭で頭を下げる京都大医学部付属病院の稲垣暢也院長(中央)ら=26日午後1時、京都市左京区 

京都大医学部付属病院は26日、同病院でカテーテルを挿入して心臓手術を受けた60代の女性患者が亡くなったと発表した。

 心臓の人工弁置換術を行った時、右心房にカテーテルが縫い込まれたことに気づかないまま引き抜こうとしたため大出血が発生。低酸素脳症となり、患者は4カ月後に死亡したという。

 同病院は今後、再発防止策を講じる。