出品された亀岡牛の枝肉をじっくり調べる審査員(亀岡市三宅町・市食肉センター)

出品された亀岡牛の枝肉をじっくり調べる審査員(亀岡市三宅町・市食肉センター)

 京都府亀岡市の特産ブランド・亀岡牛の質を競う「枝肉共励会」が15日、同市三宅町の市食肉センターであった。出品された26点が厳しく審査され、肉質の良い枝肉を表彰した。

 会場では、つり下げられた枝肉を、生産者や府職員ら3人の審査員がじっくり見て回った。霜降りのきめ細かさや色合い、ロースの大きさなどをチェックしていった。
 最優秀の府知事賞に選ばれた西川貴大さん(32)=薭田野町=は「脂の質にこだわってきたので、成果が認められてうれしい。来年も良い牛を育てたい」と喜んでいた。
 共励会は市食肉センター管理組合が、生産者の技術とブランド力向上を目的に毎年開いている。