きねを持って餅つきをするひこにゃん(彦根市金亀町・彦根城)

きねを持って餅つきをするひこにゃん(彦根市金亀町・彦根城)

 年末から国宝彦根城に飾る鏡餅の餅つきが16日、滋賀県彦根市金亀町の彦根城天守前広場で行われた。同市の人気キャラクター「ひこにゃん」もきねを持って手伝い、観光客につきたてのきな粉餅を振る舞った。


 迎春準備の恒例行事で、11回目。天守入り口に飾る2段の鏡餅は直径50センチ、重さ22・5キロで、楽々園用の餅は直径33センチ、重さ5キロと一回り小さいサイズ。ひこにゃんと彦根城管理事務所の職員は、振る舞い用の8・5キロの餅と合わせてついた。
 ひこにゃんがきねを振り下ろすたびに、詰めかけたファンら約100人からは「頑張って」「かわいい」などと声が上がった。鏡餅は26日から来年1月4日まで飾る。