完成した晃商の新本社ビル(京都市東山区)

完成した晃商の新本社ビル(京都市東山区)

 「焼肉の名門 天壇」を運営する晃商(京都市東山区)が同区の祇園本店近くで建設を進めていた新本社ビルが完成した。18日から新本社で業務を開始した。


 新本社は、川端通四条下ルの天壇祇園本店から北二軒隣の駐車場に新築。地下1階地上3階建てで約40人の従業員が勤務する。1階には会議室や商談ブースを設け、2階はオフィス、3階はロッカーや多目的スペースを設け、社員向けにランニングマシンやマッサージチェアも用意した。
 同社は1970年に京都市右京区で設立され、来年は50周年の節目。丸太町通堀川角から新しい本社へ移転し、新井義淳社長は「本店に近くなることで利便性が高まる。新本社の建設で社員の意識が変わることにも期待したい」と話していた。