京都地検

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 元国会議員秘書と共謀し、会社社長宅から現金1億円を奪ったとして、強盗致傷などの罪に問われた無職の女性被告(60)を一部無罪とした京都地裁判決について、京都地検は16日、控訴を断念すると発表した。


 2日の判決は、共犯とされた元国会議員秘書の男(45)=同罪などで起訴=との共謀を認めず、強盗致傷と住居侵入の罪を無罪とした。一方で、被害者に面会を迫る手紙を送ったとする強要未遂罪については、男の犯行を容易にしたとしてほう助罪を適用し、懲役1年、執行猶予3年を言い渡した。
 京都地検の北佳子次席検事は「判決を控訴審で覆すのは困難と判断した」とのコメントを出した。すのは困難と判断した」とのコメントを出した。