京都府最南部の木津川市で近年、パン屋が増え活況だ。全国屈指のパンの消費地である京都市や大津市には及ばないが、動物の形をしたかわいらしいパン、地元農産物を使った地産地消パン…と各店が工夫を凝らし、価格も手ごろ。市はパンを新たな観光商品と位置づけて「パンのまち木津川」のアピールを始め、この秋、パン屋を巡るスタンプラリーを初めて催す。