大阪

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 日本百貨店協会が24日発表した4月の大阪地区の百貨店売上高は、前年同月比41・3%増の567億円となり、7カ月連続で増加した。4月下旬のゴールデンウイーク前半期間は3年ぶりに行動制限のない大型連休となり、客足の回復が寄与した。

 商品別では、衣料品が48・4%増えた。外出機会が増加したことに加え、気温が高かったこともあり季節商品の春夏服が好調だった。食料品も27・8%増と堅調に推移した。物産展などが貢献したほか、手土産などギフト需要の高まりで和洋菓子や総菜などが売れた。

 大阪以外の地区では、京都が24・7%増、神戸は28・6%増だった。

 日銀大阪支店が24日発表した関西にある主要百貨店の4月の免税売上高は79・1%増となった。