市内 客席フラット化、京都・南座が不思議な劇空間に 上演中の「サクラヒメ」 2020年1月29日 12:29 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン [ この写真の記事へ ] 南座で上演中の「サクラヒメ」。従来の1階客席を取り外し、舞台と客席エリア全体で同時多発的にパフォーマンスが展開する(京都市東山区) 1階の観客は黒の羽織を着用。立ったまま好みの位置で劇を見ていると、演者が間近に入り交じる。観客が演者を触ることは禁止だが、演者から触れてくることがある 1階後方で観客に交じりストリートダンスをする演者(右下の2人) [ この写真の記事へ ] 「文化・ライフ」の写真 この写真の記事へ 昨春の一斉休校による児童生徒への影響について話し合う関係者たち(京都市中京区・市教育相談総合センター) この写真の記事へ 昨年3月の県立高一般入試で試験開始を待つ受験生ら(守山市・守山北高) この写真の記事へ 桜並木の中を走る嵯峨野トロッコ列車 この写真の記事へ 保津川沿いを走る嵯峨野トロッコ列車=いずれも嵯峨野観光鉄道提供 この写真の記事へ 京都在住の金子由里奈監督「眠る虫」の一場面 この写真の記事へ 南三陸町のパティシエとその家族に密着した映画「千古里の空とマドレーヌ」の一場面 この写真の記事へ タッチパネル式のモニターで操作するロボット この写真の記事へ