市内 不安?それなら座禅で心のストレッチ 京都の名刹が説くコロナ社会の暮らし方 2020年5月10日 9:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン [ この写真の記事へ ] 窓を開け、香をたいて座禅を行う。肩の力を抜いて五感を研ぎ澄ます(京都市東山区・両足院) 座布団を2枚使うと安定した姿勢が保ちやすい。なければクッションでもよい [ この写真の記事へ ] 「文化・ライフ」の写真 この写真の記事へ この写真の記事へ この写真の記事へ この写真の記事へ 佐和隆光(さわ・たかみつ)氏 この写真の記事へ 細川持賢肖像の模本。原本は持賢が義教の菩提を弔うために建立した大阪府内の崇禅寺にある(東京大史料編纂所所蔵) この写真の記事へ 東寺にお礼を伝える細川持賢の書状。東寺百合文書にはほかに関連する書状が多数残されている(京都府立京都学・歴彩館所蔵、東寺百合文書WEBより) この写真の記事へ 「普段からオンライン授業をしているからこそいざという時に対応できる。これからも必要」と語る塩瀬准教授(京都市左京区・京都大) この写真の記事へ