市内 美術館や博物館での作品撮影、有りか無しか 「集客効果に期待」「会場の雰囲気損なう」と賛否 2021年2月11日 18:12 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン [ この写真の記事へ ] 日展の会場でスマホを手に展示作品を撮影する入館者たち(京都市左京区・市京セラ美術館) 「悲運の画家たち」展で写真撮影可能だった館内。ガラスの透明度が高く撮影しやすい(会期は既に終了、京都市右京区・福田美術館) 大津市歴史博物館の企画展で会期中に撮影が可能だった盛安寺の十一面観音像 [ この写真の記事へ ] 「文化・ライフ」の写真 粂田委員長(左)から表彰状を受け取った京都市交通局協力会のメンバー(京都市下京区・京都経済センター) この写真の記事へ 過去の「春の和の花展」の様子=いずれも京都市都市緑化協会提供 この写真の記事へ この写真の記事へ この写真の記事へ この写真の記事へ 『源氏物語』「絵合」(「日本の色 吉岡幸雄の仕事と蒐集(しゅうしゅう)」、細見美術館・京都市左京区) この写真の記事へ この写真の記事へ この写真の記事へ