「医療・コロナ」の写真

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

紙を細く丸めてこよりを作っていく利用者。「菓子箱折り」に変わる下請け作業として新たに開拓したという(京都市中京区・アトリエとも)

一つ一つ手作業で作られた短冊用のこより(京都市中京区・アトリエとも)

「アトリエとも」オリジナル商品のクッキー。新型コロナの影響で売り上げは落ち込んだ(京都市中京区・アトリエとも)

ビーズをつないでマスクや眼鏡のホルダーなど、オリジナルの雑貨を作る利用者(京都市南区)

障害者たちが接客や調理を担うカフェ「ジョイント・ほっと」。新型コロナ感染のリスクを考え、京都市右京区にあったもう1店舗は閉店した(下京区)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
