京都 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる> 2021年3月28日 16:30 保存 保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 [ この写真の記事へ ] 愛知県大府市の認知症条例を記念するモニュメント前に立つ高井隆一さん。最高裁判決を受け、全国に先駆けて条例が制定された JR共和駅の事故現場。良雄さんはホームからフェンスを開け、写真左の階段から迷い込み、線路上ではねられたという(愛知県大府市) 認知症鉄道事故訴訟のポイント 最高裁判決の3カ月後、京都市内の講演で演壇に立つ高井隆一さん。家族だけでなく、認知症の人も立ち上がって拍手を送った(2016年6月、京都市中京区・立命館大朱雀キャンパス) [ この写真の記事へ ] 「文化・ライフ」の写真 市田ひろみさん(2018年2月撮影) この写真の記事へ 民族衣装などのコレクションを母校の京都府立大に寄贈した市田さん(20年3月23日、京都市左京区・府立大) この写真の記事へ 手作りアート品などが並んだ「かけはしマルシェ」(宇治市宇治・興聖寺駐車場) この写真の記事へ 御手洗池に立てられた斎串を奪い合う氏子たち(6日午後7時26分、京都市左京区・下鴨神社) この写真の記事へ 九九の35式が書かれた木簡の裏面の赤外線写真(向日市寺戸町・市文化資料館)=奈良文化財研究所提供 この写真の記事へ 向日市寺戸町の史跡五塚原古墳から見つかった異形朝顔形埴輪 この写真の記事へ 企画展で展示された史跡大山崎瓦窯跡から見つかった軒丸瓦や軒平瓦(中央上) この写真の記事へ この写真の記事へ