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介護入門研修、16都府県のみ
中高年ら対象に4月導入

 介護の人手不足対策の一環で、経験のない中高年らを介護職場に呼び込もうと厚生労働省が自治体に要請している「入門的研修」を来年3月までに開催するのは47都道府県のうち16都府県にとどまることが28日、分かった。介護職に関心を持ってもらい就労の促進を図ろうと4月に導入されたものの出足は低調だ。安倍政権は外国人労働者の受け入れ拡大と同時に国内人材の確保にも力を入れるが、思惑通りに進まない実態が浮き彫りになった形だ。

 研修は、介護サービスの内容や認知症予防に役立つ体操を学ぶ基礎講座と、入浴や食事といった生活支援の基本的な方法や認知症の症状を理解する入門講座で構成。

【 2018年10月28日 17時01分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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