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トヨタの加古常務役員らが抱負
「女性の気づき発信、変化を」

 トヨタ自動車で生え抜きの女性社員として初めて常務役員に就任した加古慈氏(50)ら新任役員が15日、共同通信などの取材に応じ抱負を語った。加古氏は「(大勢の男性役員の中で)萎縮しては選んでもらった意味がない。気づいたことを発信し(組織に)変化をもたらしたい」と述べた。

 加古氏は高級車ブランド「レクサス」事業を担当しており「レクサスとの出会いで顧客の生活により良い変化を起こしたい。開発を効率化し、先進技術もリードする」とも話した。

 トヨタの役員人事は従来4月に実施してきたが、経営環境の激しい変化に対応するため、1月1日に前倒しした。

【 2018年02月15日 19時56分 】

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