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京都中信、中小企業の課題解決へ人材育成 新たな研修導入

 京都中央信用金庫は1日、中小企業の強みや課題を見極めて解決策を提案する人材を養成するため、新たな研修を始めると発表した。今後5年間で各支店の融資担当者100人を順次、本店にそれぞれ半年間派遣する。

 企業のニーズが多様化する中、融資審査に加え、M&A(企業の合併・買収)や事業承継といったノウハウを伝え、提案力を養うのが狙い。9月1日から3カ月ごとに、係長以上の職員5人を本店の融資統轄部と地域創生部に配置する。

 また、投資信託や保険商品を専門に扱う担当職「マネーコンサルタント」を創設。1日付で26人を任命した。顧客に応じた資産運用を提案し、預かり資産販売の強化を図る。

【 2018年08月02日 12時24分 】

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