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名神多賀SIC、事業を許可 国交省、22年度中にも供用

多賀スマートIC
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 国土交通省は10日、多賀町敏満寺の名神高速道路多賀サービスエリア(SA)に計画される多賀スマートインターチェンジ(SIC、仮称)の事業を許可した。2022年度中の供用開始を目指す。

 SICは、自動料金収受システム(ETC)搭載車専用のIC。多賀SICは、彦根IC-湖東三山SIC間(11キロ)の中間にある多賀SAに整備を計画。上り線へは直接本線に乗り入れ、下り線はSAを経由する。

 国交省や多賀町は、町役場から長浜赤十字病院(長浜市)までの移動時間が現行の32分から7分程度短縮されるなど救急医療面での効果や、周辺工場の物流の効率化、国道8号の渋滞緩和、観光振興などが期待できるとしている。

 県内では、名神の湖東三山(愛荘町)、蒲生(東近江市)、北陸自動車道の小谷城(長浜市)、新名神高速道路の大津(大津市、23年度供用開始予定)に次いで5カ所目の事業化となる。

【 2018年08月10日 22時40分 】

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