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日本郵便、速達値下げ検討
土曜日休配へ利便性確保

 日本郵便本社が入るビル
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 日本郵便は7日、手紙やはがきといった郵便物の速達料金の見直しを検討していると明らかにした。総務省の有識者委員会に要望した郵便物の土曜日の休配や配達日数の緩和に伴い、利用者の利便性を確保するため、毎日配達している速達を値下げする方向だ。

 投函翌日に郵便物が配達される地域では、制度を変更した場合、翌日の配達はなくなり、木曜日から土曜日に差し出した郵便物が翌週月曜日に配達される。速達の到着にかかる日数は変わらないようにする見通しで、料金を引き下げて使い勝手を良くし、迅速な配達を維持したい考えだ。

 7日の委員会では、土曜日の休配は全国一斉に開始したいとも訴えた。

【 2018年12月07日 17時46分 】

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