出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

すっきり優しく、地元産米の日本酒味わって 滋賀・長浜

「美田根」を手にして、仕上がりをアピールする北川社長(右)と川西代表理事=滋賀県長浜市役所
「美田根」を手にして、仕上がりをアピールする北川社長(右)と川西代表理事=滋賀県長浜市役所

 滋賀県長浜市の田根地区で栽培した酒米を使用した日本酒「美田根(みたね)」が今年も醸造された。栽培に関わった住民や醸造元関係者らが同市役所を訪れて仕上がりをアピールした。

 「田根地区・地域づくり協議会」の地域活性化プロジェクトの一環。2013年から同志社大生らが参加して酒米「五百万石」を栽培し、酒造会社「北川本家」(京都市伏見区)に醸造を依頼している。

 今年は、7月下旬から8月中旬にかけて気温が高かったことなどから酒米が硬くなったが、例年通り「すっきりとした優しい口あたり」(北川幸宏社長)に仕上がったという。同協議会の川西章則代表理事(71)は「湖北のブランドにしていければ」と話す。

 720ミリリットル瓶入り約2600本を道の駅「浅井三姉妹の郷」(同市内保町)などで販売する。北川本家075(611)1271。

【 2018年12月19日 16時00分 】

ニュース写真

  • 「美田根」を手にして、仕上がりをアピールする北川社長(右)と川西代表理事=滋賀県長浜市役所
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

    地域の経済ニュース

    全国の経済ニュース