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11月の有効求人倍率1・63倍
失業率は2・5%と悪化

 出勤する人たち=JR東京駅前
 出勤する人たち=JR東京駅前

 厚生労働省が28日発表した11月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0・01ポイント上がって1・63倍となり、2カ月ぶりに上昇した。総務省が同日発表した11月の完全失業率(季節調整値)は、前月比0・1ポイント上昇の2・5%で、2カ月連続で悪化した。

 有効求人倍率は、求職者1人当たりの求人数を示す。景気の回復傾向に伴う人手不足で、企業の採用意欲は旺盛な状態で、引き続き高い水準を維持している。都道府県別で最も高いのが東京の2・13倍、最も低いのは沖縄の1・17倍だった。

 男女別失業率は男性が2・7%で横ばい、女性は前月比0・1ポイント上昇の2・3%だった。

【 2018年12月28日 09時01分 】

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  •  出勤する人たち=JR東京駅前
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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