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輸入ワイン、チリ産が4連覇
19年はEPAで欧州産に期待

 小売店に並ぶ欧州産ワインなど=29日、東京都中野区
 小売店に並ぶ欧州産ワインなど=29日、東京都中野区

 財務省が30日発表した2018年の貿易統計(通関ベース)によると、チリ産ワインの輸入量が4年連続で首位となった。19年は、2月1日の日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)発効による関税撤廃で欧州産が値下げされるため、躍進が期待される。

 チリ産は前年比7・4%減の5141万リットル、2位はフランス産で7・3%減の4220万リットル。3位はイタリア産、4位はスペイン産となった。

 チリ産は、チリと日本と結んだEPAで07年から段階的に関税が引き下げられ、人気を集める。一方で、日欧EPA発効を受けて欧州産の値下げを表明しており、消費拡大が予想される。

【 2019年01月30日 17時46分 】

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  •  小売店に並ぶ欧州産ワインなど=29日、東京都中野区
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