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アマゾンが関西に直営の物流拠点 薄型の搬送ロボットを初導入

アマゾンジャパンが10月に稼働する新たな物流拠点(京田辺市)
アマゾンジャパンが10月に稼働する新たな物流拠点(京田辺市)

 インターネット通販大手アマゾンジャパン(東京)は、自動搬送ロボットを導入した新たな物流拠点を京田辺市で10月に稼働する。アマゾン直営の物流施設は京都府内初。ネット通販市場が拡大する中、商品を素早く宅配する体制を整える。

 米物流不動産大手プロロジスが新設した6階建て物流施設の1~4階部分(延べ約9万平方メートル)を賃借。新名神高速道路の八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジ(JCT・IC)と第二京阪道路の京田辺松井ICのそばにあり、主に関西各地へ配送する。

 アマゾンは今月、大阪府茨木市で延べ6万4千平方メートルの物流施設を本格稼働させたばかり。商品を積んだ棚を自動で動かす薄型の搬送ロボットを関西で初めて導入し、仕分けや棚出し作業を効率化した。京田辺の拠点でも多くのロボットを活用し、入荷から配送までの時間短縮を目指す。

【 2019年04月11日 18時56分 】

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