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競輪場跡で複合型商業施設を建設 3人制バスケチームの拠点にも

「ブランチ大津京」の完成予想イメージ図(大和リース提供)
「ブランチ大津京」の完成予想イメージ図(大和リース提供)

 大津びわこ競輪場の跡地(大津市二本松)に整備される複合型商業施設「ブランチ大津京」の起工式が15日、同跡地であった。テナントの一部概要が発表され、3人制バスケットボールのプロチーム本拠地や、アウトドアフィットネスの店など42店舗が入る。

 大津市から土地を借りて大和リース(本社・大阪市)が整備し、11月に開業する予定。スーパーや家具、衣料品、アウトドア用品の店やレストラン、託児機能付きオフィススペースなどを設ける。

 現在、彦根市に事務所がある3人制バスケチーム「ニンジャエアーズ」が移転して本拠地とし、屋内外2カ所のコートで公式戦や教室を催す。琵琶湖でのサップヨガや比叡山のトレッキングを楽しむ店や、ボルダリングのジムも入る。

 施設は全8棟あり、延べ床面積は計2万5300平方メートル。「公園の中の商業施設」がコンセプトで公園1万5千平方メートルを整備する。駐車場は756台分。年間450万人の来場を見込む。

 起工式で大和リースの森田俊作社長は「公園で買い物を楽しむ、新しいライフスタイルを提供したい」とあいさつした。越直美市長は「にぎわいと憩いの場になってほしい」と期待した。

【 2019年04月16日 12時04分 】

ニュース写真

  • 「ブランチ大津京」の完成予想イメージ図(大和リース提供)
  • 大津びわこ競輪場の施設解体を終えた跡地。11月に商業施設がオープンする(大津市二本松)
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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