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手荷物預かりサービスのエクボ、JR西日本、大津市が3者協定

手荷物預かりサービスに関する協定を結んだ左からJR西日本京都支社の小管副支社長とエクボの工藤社長、越市長(大津市役所)
手荷物預かりサービスに関する協定を結んだ左からJR西日本京都支社の小管副支社長とエクボの工藤社長、越市長(大津市役所)

 大津市は16日、手荷物預かりシステムを提供する企業ecbo(エクボ)とJR西日本京都支社の3者で協力協定を結んだ。観光客が手ぶらで市内を回れるよう、利便性向上を目指す。

 エクボは、空きスペースのある店舗と、荷物を預けたい旅行者などをマッチングさせるサービスを提供する。専用アプリから預かり店舗を探して予約する仕組みで、店頭で荷物の写真を撮影して店舗とユーザーが共有し、預かりの証拠とする。クレジットカードで決済する。市とJRが大津駅周辺の店舗や旅行者にサービスを周知し、必要があればJRが店舗に使い方を説明する。

 同日、協力協定の締結式が市役所で行われ、エクボの工藤慎一社長は「自治体との協定は初めて。大津からシェアリングエコノミーを広めたい」と話した。

【 2019年04月17日 10時57分 】

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