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北欧の通信大手2社、5Gで攻勢
米の華為排除追い風

 スウェーデン・ストックホルムにあるエリクソンの建物=2009年4月(ロイター=共同)
 スウェーデン・ストックホルムにあるエリクソンの建物=2009年4月(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】スウェーデンのエリクソンとフィンランドのノキアの北欧通信機器大手2社が、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システム分野で攻勢を強めている。米国が安全保障上の懸念から中国大手の華為技術(ファーウェイ)製品を5G通信網に用いないよう各国に求めたのを追い風に、受注を積み上げている。

 英調査会社IHSマークイットが今年初め時点で推計した2018年の5G関連機器の出荷台数世界シェアは、エリクソンが24%で首位、ノキアは20%で、21%の韓国サムスン電子に次いで3位につけた。

 ファーウェイは17%で4位にとどまった。

【 2019年04月19日 15時16分 】

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  •  スウェーデン・ストックホルムにあるエリクソンの建物=2009年4月(ロイター=共同)
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