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10連休の経済効果は2兆円
小売り増、非正規は収入減も

 4月27日からの10連休が約2兆1395億円の経済効果をもたらすとの試算を、関西大の宮本勝浩名誉教授がまとめた。旅行、小売業界の売り上げ増、非正規労働者の収入減という三つの要因に対象を絞って推計した。宮本氏は「例年のゴールデンウイークに比べ、経済効果は大きいとみられる」と話した。

 宮本氏は旅行会社の予測を基に連休中の旅行者を約2467万人と推定。小売店で休日の売り上げが平日の1・3倍になると仮定した。これらをプラス要因とした一方、休日増による非正規労働者の収入減で、約386億円の消費押し下げ効果が生じると予測した。

【 2019年04月19日 17時11分 】

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