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マークX、50年の歴史に幕
トヨタが12月、販売低迷で

 トヨタ自動車が「マークX」の生産終了に当たり発売した特別仕様車
 トヨタ自動車が「マークX」の生産終了に当たり発売した特別仕様車

 トヨタ自動車は24日、セダンの乗用車「マークX」の生産を12月で終了すると発表した。1968年に登場した前身モデル「マーク2」以来、50年以上の歴史に幕を下ろす。近年は販売が低迷していた。生産終了に当たり24日に特別仕様車「ファイナルエディション」を発売した。

 マーク2は「コロナ」の上級車として誕生し、バブル期の90年には22万台以上を販売した。その後は消費者の好みがミニバンなどに移り、売れ行きは落ち込んだ。2004年に車名を「マークX」に一新しててこ入れしたが、18年の国内販売は約4千台と全盛期の50分の1以下にとどまった。

【 2019年04月24日 17時16分 】

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