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町制65周年記念し純米吟醸「夢酒くみやま」発売

「夢酒くみやま」の販売開始を祝って鏡開きを行う信貴町長(中央)ら(京都府久御山町森・イオンモール久御山)
「夢酒くみやま」の販売開始を祝って鏡開きを行う信貴町長(中央)ら(京都府久御山町森・イオンモール久御山)

 京都府久御山町制65周年を記念した「夢酒(ゆめざけ)くみやま」が完成し、12日に販売が始まった。同町森のイオンモール久御山では式典や試飲会が行われ、多くの買い物客がオリジナル清酒の味わいを楽しんだ。

 今年10月の町制施行65周年を盛り上げようと、町が企画。地元農家が町内の計約3ヘクタールで昨年育てた酒米「京の輝き」を用い、蔵元「増田德兵衞商店」(京都市伏見区)が酵母「京の華」で仕込み、純米吟醸酒に仕上げた。

 アルコール度数15度で、フルーティーで上品な香りや軽やかな口当たりが特徴という。昨夏の台風で酒米の収穫量はやや減ったが、4号瓶(720ミリリットル)で約4千本製造。今後も毎年醸造する。

 式典で信貴康孝町長が「『夢酒』には、お酒を飲みながらみんなで夢を語ってもらいたい思いを込めた。末永く愛飲してもらいたい」とあいさつ。鏡開きで祝った後、早速、試飲したり買い求めたりする客でにぎわった。

 1本1250円(税別)。イオンモール久御山や同商店で購入できる。町はふるさと納税の返礼品での活用も予定している。

【 2019年05月13日 10時48分 】

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