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にぎわい創出、建て替えの銀座ビル完成 滋賀・JR守山駅前

建て替え工事が完了した守山銀座ビルの西棟(滋賀県守山市守山1丁目)
建て替え工事が完了した守山銀座ビルの西棟(滋賀県守山市守山1丁目)

 老朽化に伴い建て替え工事が進む滋賀県守山市守山1丁目の守山銀座ビルの西棟がこのほど、完成した。飲食店などテナント4軒が入居し、新たな駅前のにぎわい創出を目指す。建設中の東棟は2020年春に完成予定。

 西棟は2階建てで、延べ床面積約1100平方メートル。4月14日にイタリアンレストランが1、2階で開店し、県産の野菜をふんだんに使ったピザなどが楽しめる。ほかに信用金庫の支店、美容室、多目的ホールが今月中旬にオープンする。

 東棟は13階建てで、延べ床面積約7千平方メートル。1、2階は飲食店など約10店舗が入居予定。3階以上は約70戸のマンションとなる。

 JR守山駅前の銀座通りの両側にあった旧守山銀座ビルの解体が17年10月に始まり、建て替えは18年6月に着工した。両棟の総事業費は約37億円で、国や県、市の補助金を活用している。

 守山銀座ビル市街地再開発組合の堀井隆彦理事長(74)は「どの世代にとっても便利で、歩いて楽しい中心市街地にしていきたい」と話す。

【 2019年05月13日 15時02分 】

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