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叡電「ひえい」にローレル賞 観光列車“沿線に潤い”評価

2019年のローレル賞に選ばれた叡山電鉄の観光列車「ひえい」
2019年のローレル賞に選ばれた叡山電鉄の観光列車「ひえい」

 鉄道ファンでつくる「鉄道友の会」(東京)は23日、性能やデザインが優れた鉄道車両に贈る2019年の「ローレル賞」に、叡山電鉄(京都市左京区)の観光列車「ひえい」を選んだ。

 昨年1年間に営業運転を始めた新型車両10車種の中から選んだ。叡山電鉄が同賞を受賞するのは、1998年の展望列車「きらら」以来、21年ぶり。

 ひえいは昨年3月に出町柳―八瀬比叡山口間で運行を開始。正面に数字の「0」のような楕(だ)円形の装飾を施した個性的な姿で、比叡山や鞍馬山が持つ神秘性を体現した。

 同会は「国内外の来訪者に対応し、同時に沿線の通勤・通学輸送に潤いをもたらしている」と評価。最優秀の「ブルーリボン賞」には、東京と神奈川を結ぶ小田急電鉄の新型特急ロマンスカーを選んだ。

【 2019年05月24日 08時46分 】

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