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「どうぶつの森」来年3月に発売延期 任天堂、ソフト開発に時間

3月に発売を延期した「あつまれ どうぶつの森」のゲーム画面(任天堂提供)
3月に発売を延期した「あつまれ どうぶつの森」のゲーム画面(任天堂提供)

 任天堂は12日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けに初めて投入する人気シリーズ「どうぶつの森」の新作発売時期を、当初の2019年内から20年3月20日に延期すると発表した。ソフト開発に時間がかかるためという。

 米国で11日に開幕した世界最大級のゲーム見本市「E3」に合わせて発表した。タイトルは「あつまれ どうぶつの森」で、シリーズ7作目。今回は無人島が舞台で、道具や家具などを作ってのんびりした生活を楽しむ。

 また、人気シミュレーションロールプレーイングゲーム「ファイアーエムブレム」の新作を7月26日に発売すると発表。看板キャラクター「マリオ」の弟が主人公のアクションゲーム「ルイージマンション3」も19年中に投入する。

 17年3月のスイッチ発売と同時に売り出し、2年間で累計1200万本を超すヒット作となった「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」の続編を開発していることも明らかにした。

 E3では、スイッチ向けに11月15日に発売する「ポケットモンスター」シリーズ新作の「ソード・シールド」も出展した。任天堂は人気ソフトの集中的な投入により、3年目を迎えたスイッチの販売てこ入れを図る。

【 2019年06月12日 18時00分 】

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