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NY株小幅続落、11ドル安
米中首脳会談控え様子見

 ニューヨークのウォール街(ゲッティ=共同)
 ニューヨークのウォール街(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中首脳会談を控えて様子見ムードが出る中で小幅に続落し、前日比11・40ドル安の2万6536・82ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は25・25ポイント高の7909・97。

 朝方はムニューシン米財務長官の米中協議への楽観的な発言が好感されて買い注文が優勢となった。米中貿易摩擦の影響を受けやすいとされる航空機のボーイングや建設機械のキャタピラーが買われ、上げ幅は一時110ドルを超えた。

 ただ、その後は米中首脳会談の結果を見極めたいとの思惑が強まり、上げ幅を消した。

【 2019年06月27日 05時46分 】

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