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京都府が大学進学率3年連続1位 全国平均より11ポイント高く

 文部科学省が2日に公表した本年度の学校基本調査(速報値)で、京都府と府教育委員会は同日、府内分の結果を明らかにした。今春卒業した高校生(全日制と定時制)の大学や短期大学などへの進学率は3年連続で全国1位だった。小学校児童数や中学校生徒数は減少を続け、過去最少を更新。特別支援学校の在籍者数は2年ぶりに増加した。

 高校卒業生の進学率は65・9%で、全国平均よりも11・2ポイント高かった。前年度と比べると0・3ポイント減っており、府教委高校教育課は「私立大での定員超過抑制が進んだ影響ではないか」と分析している。

 小学校在籍者数は12万5952人で10年連続、中学校は6万6058人で5年連続の減少となった。小学校は8年連続、中学校は3年連続で過去最少だった。幼稚園児数は14年連続、高校の生徒数は2年連続で減った。特別支援学校の児童生徒数は2774人と、前年度から17人増えた。

【 2018年08月03日 13時29分 】

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