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ネギ商品開発へ高校生が収穫体験 京都・木津川

秋田さん(右)から教わりながらネギの収穫を体験する南陽高の1年生たち=木津川市山城町
秋田さん(右)から教わりながらネギの収穫を体験する南陽高の1年生たち=木津川市山城町

 南陽高(京都府木津川市兜台)の1年生たちが、来月7、8日に同高で開かれる文化祭で、地域と連携して開発した商品を販売する。22日は生徒たちが同市山城町の農園を訪ねてネギの収穫を体験、生産者の思いも学んだ。

 同高は、より多くの人に学校に来てもらおうと、今年の文化祭を初めて土曜に開催するとともに、1年生が地元のパン店やNPO法人などと考えた菓子やサンドイッチを販売する。

 この日は生徒たちが同市山城町の秋田農園を訪れた。同園で育てる「山城のねぎ」を素材に代表の秋田佳英さん(33)が考案した、ネギ焼きを丸めてソースやトッピングにもネギをふんだんに使った「ねぎぼうる」を、文化祭でアレンジして販売する予定という。

 生徒たちは秋田さんから生産工程の説明を受け、「ネギのおいしい食べ方は何か」などと質問、畑で収穫を体験した。大園拓夢さん(15)は「ネギが好きな人にも苦手な人にもおいしく食べてもらいたい」と話した。

【 2018年08月23日 09時50分 】

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