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京都すばると峰山で学科再編 京都府内公立高入試

 京都府と京都市の両教育委員会は23日、公立高の2019年度入試の募集定員と日程を発表した。中学校卒業見込み生徒数の減少に合わせ、総定員は前年度比220人減の1万3329人とした。全日制では京都すばると峰山で学科を改編し、中丹通学圏で学区を越えた入学の制限を廃止した。

 来年3月に府内の公立中を卒業する生徒は、前年度から396人減の1万9634人を見込む。現状を踏まえて、全日制の定員を220人減らして1万2059人とした。洛東、北嵯峨、洛西、紫野の普通科で各40人減らした。宮津と加悦谷の普通科は各10人、網野の普通科は16人、企画経営科は4人それぞれ減らす。

 京都すばるは3学科を改編し、起業創造科と企画科を設置する。峰山は産業工学科機械系統を機械創造科とした。口丹通学圏の北桑田普通科は前期選抜で京都市・乙訓通学圏からの受け入れを6人から12人に増やした。中丹通学圏の各普通科では学区を越えて入学することができる生徒の割合を50%と設定していたが、廃止する。

 これまで前期選抜の募集定員を割合で表記していたが、分かりやすさを重視して人数に改めた。

【 2018年08月23日 20時40分 】

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