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学生ら琵琶湖の外来水草退治 全国20大学から集まる

オオバナミズキンバイを除去する学生ら(大津市黒津4丁目・瀬田川左岸)
オオバナミズキンバイを除去する学生ら(大津市黒津4丁目・瀬田川左岸)

 大津市の瀬田川で8日、全国の学生ボランティアらが特定外来生物のオオバナミズキンバイを除去した。

 NPO法人「国際ボランティア学生協会」が2013年から実施している。今年は全国約20大学から約300人が集まった。

 小雨が降ったりやんだりする中、学生たちは鎌や剪定(せんてい)ばさみを手に、オオバナミズキンバイの茎や根を切った。根が残ると再び繁殖するため、水中に手を入れて丁寧に取り除いた。

 初めて参加した京都産業大1年の男子学生(19)=大阪府枚方市=は「水を含んだり根っこが岩に絡まったりして、かなり重くてしんどかった」と話した。

 作業は7日に琵琶湖の大津市由美浜のサンシャインビーチでも行った。

【 2018年09月10日 11時15分 】

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