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宮廷文化や新元号解説 京都に皇族迎える双京構想で連続講座

 京都府や京都市、京都商工会議所でつくる「双京構想推進検討会議」は、京都に皇族を迎えて文化首都の役割を担う同構想に関する連続講座を9~10月に開く。来年に天皇陛下が退位され、平成から新たな時代に移るのを機に、宮廷文化や御大礼、新元号などの幅広いテーマについてそれぞれの専門家が解説する。

 1回目の9月14日は「京都の中の宮廷文化・装束の世界」と題して、田中潤・学習院大非常勤講師が語る。その後の予定は、同21日が「即位式図と行幸図―描かれた『天皇と庶民』」(岡野智子・細見美術館上席研究員)、10月12日が「京都の近代化と御大礼」(伊藤之雄・京都大名誉教授)、同19日が「新しい元号と大礼のナゾ解き」(所功・京都産業大名誉教授)。

 いずれも中京区の京都アスニーで、午前10時~同11時半。参加無料。各回定員600人、当日先着順。問い合わせは市総合政策室075(222)3375。

【 2018年09月13日 06時29分 】

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