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甘酸っぱい?青春スイーツカフェ 京都の高校、パティシエは生徒

高校生カフェでスイーツを提供する高校生ら(南丹市園部町・京都聖カタリナ高)
高校生カフェでスイーツを提供する高校生ら(南丹市園部町・京都聖カタリナ高)

 京都府南丹市園部町の京都聖カタリナ高で5日、調理や栄養学を学ぶ生徒が手作りのスイーツを提供する「高校生カフェ」が開かれた。生徒が試行錯誤して作ったタルトなどが出され、保護者や教職員らが舌鼓を打った。

 カフェは、3年間の学びの成果発表会で、普通科調理パティシエ系の3年生10人がメニューを考えて試作を重ねた。スイーツは、イチゴやブルーベリーなどをのせたキイチゴのタルトと、ガスバーナーで表面を焦がしたクレーム・ブリュレ。卵や牛乳は同市美山町産を使用し、約60食を用意した。

 生徒たちは調理室でスイーツを丁寧に皿に盛り付け、保護者らの前に感謝の思いを込めて配膳した。3年倉早妃香さん(18)は「フルーツの甘みと酸っぱさのバランスを考えて作り、きれいに仕上がった。3年間の成果を見てもらえれば」と話した。

【 2019年02月06日 10時04分 】

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