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サクラサク、6552人に春訪れる 京都公立高で中期合格発表

合格発表で自分の番号を探す受験生たち(18日午前10時30分、京都市左京区・洛北高)
合格発表で自分の番号を探す受験生たち(18日午前10時30分、京都市左京区・洛北高)

 京都府内の2019年度公立高入試で、中期選抜の合格発表が18日、65校(分校含む)であった。全日制と定時制と合わせて計6552人が合格し、志望校に受かった生徒らに春が訪れた。

 洛北高(京都市左京区)では午前10時半、普通科の合格者受験番号などの一覧が校内に掲示された。合格した受験生たちは「やった」と友人や保護者らと喜びを分かち合った。勧修中3年の女子=山科区=は「塾で勉強してきたかいがあった。うれしい。勉強と部活を両立したい」と笑顔を見せた。

 今年からインターネットでの合格発表が導入されたため、午前10時半の段階で集まった受験生は例年の3分の1~4分の1程度。特に中期選抜は第1志望の第2順位や第2志望で別の高校に合格している場合、すぐにその高校に行く必要があるため、自宅で合否を確認した受験生も多かったとみられ、同高の担当者は「例年と違う光景ですね」と少し寂しげな様子だった。

 合格者の内訳は全日制が6411人で、合格者数確定後の実質倍率は1・08倍、定時制が141人で同倍率が1・00倍だった。

【 2019年03月18日 11時23分 】

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